メルカリで仕入れてAmazonで販売する半自動手法とは?

メルカリで仕入れてAmazonで販売する半自動手法について

僕のビジネスモデルは、
メルカリ・ラクマ・ペイペイフリマ・ヤフオクといったフリマアプリから
中古品を仕入れて、検品、Amazonで販売するシンプルな手法です。

 

プロフィールでも書いたとおり、
Amazonせどりでは下記のサイクルで商品を販売します。

 

①仕入れ

②仕入れた商品の記帳

③開梱、検品、商品撮影、梱包

④ラベル作成

⑤発送

⑥商品管理、販売管理

 

その過程の中で僕が行っているのは、『仕入れ』のみ、『スマホ』で完結です。

 

仕入れを除いた他の作業は在宅ワークの主婦さんに手伝って頂いてます。

まず、外注化に必要な人数ですが、
スタッフAさん、スタッフBさん、僕の合計『3人』で完結します。

 

↓もう少し具体的に手法を噛み砕くとこういった形になります↓

①仕入れ
自分のスマホで商品を仕入れます。

②仕入れた商品の記帳
スタッフAさん:仕入れた商品を帳簿付け

③開梱、検品、商品撮影、梱包
スタッフBさん:仕入れた商品の荷受け及び検品

④ラベル作成
スタッフAさん:商品ラベル、伝票作成

⑤発送
スタッフBさん:自宅にヤマトの集荷を依頼して発送

⑥商品管理、販売管理
僕は『マカド』という価格改定ツールを使ってます。

各商品の販売価格やライバル情報などが一見で判断できる便利なツールです。
もちろん、利益計算なども全て自動反映です。
※マカドについて解説したページはコチラ(作成予定)

 

以上が、手法のカラクリですね。
3人で完結できる素晴らしい商売です。

スタッフさんの報酬も歩合単価制ですので、作業量により報酬が変動する仕組みです。
変動費制ですので、毎月の固定費などがかからない点も魅力です。

 

次の項目では、この手法のミソである
徹底的に効率化を意識した完全在宅の手法についての解説です!

より噛み砕いて、上に挙げたリストの『①仕入れ』から書いていきます。

 

①仕入れ  :『フリマウォッチ』という通知アプリを利用した仕入れの半自動手法

僕が今まで泥臭くリサーチしてきた商品販売の経験値から、
『どの商品が仕入れてすぐに売れるのか』
といった販売データ資産にあたる商品リストの構築をコツコツ行ってきました。

 

よくある話になりますが、
商品の仕入れはできるけど、商品が思ったより売れてくれない。

 

物販あるあるになりますが・・・
商品が売れなかったら在庫の回転率が悪くなり資金の圧迫・不良在庫になります。
生活する為にせどりをしているので、商品が売れなかったら意味ないですよね。

 

僕も昔は色んな商品を仕入れて不良在庫を大量に抱えた時期もありましたが、
PDCAサイクルを意識して下記3点を意識・選定して仕入れることで悩みを解決しました。

・在庫回転率の悪い商品は仕入れない
・試しに仕入れてみて売れない商材は今後仕入れない
・在庫回転率の良い商品のみ取り扱う

そして、
商品をテストで仕入れてみて実際に売れたデータのみを
『資産としてリスト構築・リピート仕入れ』だけです。

 

実際に仕入れて利益が出る値段で売れた商品は
メルカリでも同じ仕入れの相場帯で基本的に再度出品されますし、
その商品を『リスト』へ追加・『アラート登録』することで
利益確定した商品を仕入れることができます。

 

仕入れの具体的な方法は、
『フリマウォッチ』『フリマアラート』といったアプリを使います。

iPhoneやAndroidで誰でもダウンロード出来るアプリで、
フリマアプリに出品された商品を数秒で通知してくれる非常に画期的な通知アプリです。

フリマウォッチ
フリマアプリの出品を通知し、気になる商品の素早い購入を支援します。メルカリやフリルなど多数のフリマアプリに対応。

 

フリマアラート
フリマアラート-メルカリなど、フリマアプリの出品をアラート通知するアプリです。

 

その『フリマウォッチ』や『フリマアラート』というアプリに
自分の構築した利益確定商品リストを淡々と登録することでリストの構築ができます。

 

仕入れ先は主に、

・メルカリ
・ラクマ
・ペイペイフリマ
・ヤフオク

この4つを仕入先として使います。

商品出品の通知が鳴ったら速攻で買うという手法ですね。
出品された商品が通知されて5秒程度で仕入れます。

 

 

 

『こんなの教えたらライバル増えて飽和しないの!?』
って思うかもしれませんが以外と飽和しないです。

他にもアラート・価格交渉を活用した色々なやり方で仕入れもできますし、
フリマアプリって中古商品の流通量がえげつないので、仕入れに困ることもないです。

 

下のデータはメルカリの商品カテゴリー別の出品数ですが、
僕の取り扱い商材であるカテゴリーの流通量は以下です。
(2018年6月決算データより一部引用)

『エンタメ・ホビー』 18%
『家電』 8%
『スポーツ・レジャー』 6%
『その他』 14%

合計46%!

メルカリの出品数の約半分を占めた中から商品が仕入れできます。

 

流通総額については、
2019年6月のデータによると年間流通総額5307億円らしいので
ざっくり半分の2600億円から仕入れできます。

そう考えたら莫大な市場で飽和することも考えられませんね!

 

僕の手法は、仕入れる商材が幅広いところも醍醐味です。

一つの商材に頼って仕入れをすると、
仕入れ量と額が安定しませんし
何か規制や変更があった場合などに対応できません。

 

現状、規制や変更などが多いのも
プラットフォームを借りて出品するデメリットと言えますし
様々な商材を取り扱うことでリスクヘッジにもなります。

 

また、飽和しないもう一つの理由として
せどりである程度稼げるようになった方は
次のステージであると言われる

『中国輸入』や『卸売・メーカー仕入れ』

などを開拓していく方が多いですね
より本格的な会社の事業として成長させていくってことですね。

 

僕は、どちらかと言うと事業としてガンガン売上立てる!ってより
『自由』を求めて独立したタイプの人間です。

 

手堅くリスクも極限まで低いこの手法が気に入っており、
今でも長く安定的に稼がせてもらってます。
まあ、目標は脱せどりで、そろそろ考えていることもあります。

 

少し話が逸れましたが、
下記2点の理由から飽和は考えづらいことはおわかり頂けたのではないでしょうか?
僕も現役プレイヤーとしてここ数年何も変わらずに安定的に稼げています。

・メルカリの流通規模がデカい(飽和が考えづらい)
・せどり上級者は次のステップを踏む方が多い(メルカリ仕入れを辞める。)

 

次の項目は『外注化』についてです。
外注化って一見聞くとハードル高そうに見えますが、意外と簡単ですよ。

 

②仕入れた商品の記帳:記帳スタッフの外注化

メルカリで仕入れた商品はデータとして
仕入れ日、仕入れ値、販売予定価格、商品管理番号などの
様々なデータを入力していくわけですが、下記2点を使います。

・『エクセル』
・『スプレッドシート』(ネット上で利用できるエクセルのようなもの)

 

僕のオススメは断然『スプレッドシート』ですね。

外注のスタッフさんともデータを共有できますし、
ネット上にデータを保存することができるので
ネット環境さえあればスマホからでも見ることが出来ます。

 

仕入れた商品データをスプレッドシートに手入力していくわけですが、
この作業も一つ一つ自分で入力していたらキリがありません。

 

もちろん、記帳スタッフさんに仕事を振りましょう。

 

メルカリにログインさせて、仕入れた商品データを
Amazonと照らし合わせた商品データなどを入力して頂くのが主な業務です。

商品コンディションの説明文なども
記帳スタッフさんに任せるのです。

 

僕自身、効率化を常に意識しており

『自分にしか出来ない仕事・利益を出す為の作業』

以外は他人に任せるスタンスで仕事をしています。

『他力本願!』

ってやつですね。

 

もちろん、ある程度の商品量の記帳は自分でこなしました。
記帳にも慣れてきたら利益に直結しない作業を自分でわざわざする必要は無いです。

 

ネットビジネスだとなおさらのことだと思いますね。

ネットビジネスは一人で行う作業が多いですが、
一度外注化の仕組みさえ整えば、
その後は同じ要領・サイクルを他の方に作業を任せます。

 

イメージ的には、
自分が行っている作業を

より噛み砕いて言語化したことを伝える・指導する

って具合です。
人に任せるイメージですね。

 

なので、

・自分が利益を最大化出来る点

以外は他の人を雇って作業を振る必要があります。

 

そこで、
外注化をするにあたり、雇う人を探す必要があります。

ネットのとあるサイトで簡単に探せます。
クラウドワークス』『ランサーズ』などです。

クラウドソーシングは日本最大の「クラウドワークス」
日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」実績のあるプロに依頼・発注できるから安心クオリティーでどこよりも早くリーズナブル!ホームページ作成、アプリ・ウェブ開発やロゴ・チラシ作成、ライティング、データ入力まで、幅広い仕事に対応!

 

ランサーズ [Lancers] - 仕事をフリーランスに発注できるクラウドソーシング
クラウドソーシング「ランサーズ」は、実績とスキルのあるフリーランスに仕事を発注できる仕事依頼サイトです。ロゴ作成、会社のネーミング、システム開発、ホームページ制作、タスク・作業など、全148種類の仕事ができます。 専門業者と比較するとクラウドソーシングは個人とのやりとりのため、ローコストかつハイスピードで仕事をすること...

 

上記2つのサイトは、ネットビジネスでは必須の求人サイトです。
完結に説明すると、

・在宅ワークを探し求める人
・在宅ワークを任せたい人

をマッチさせる仲介サイトのようなものです。

 

2つのサイトに同時投稿ですぐに応募が来ますので、
良さげな人を見つけて採用しましょう。

 

僕自身これまで大量にネットで応募・採用してきたので
少しは採用のコツなどの情報は役に立てると思います。

せどりの外注化のコツや注意点はこちら
良かったらご覧ください。

 

③開梱、検品、商品撮影、梱包:検品スタッフの外注化

検品作業、自分でやるととても大変ですよね・・・汗
メルカリで鬼のようにリサーチして商品を仕入れて、次に帳簿付け。

 

で、

次に待っているのがこの

『検品作業』

です。

 

仕入れから帳簿付けまででも疲れますし、その後は検品です。

自宅を配送先にすると、
追い打ちをかけるように毎日荷物が家に届きます。

 

毎日のように鳴る悪夢の『ピンポーン♪』って音。笑
この面倒な作業も全て外注化しちゃいましょう。

・荷受け

・開梱

・スプレッドシートと届いた商品品番の照らし合わせ

・動作確認(不良品の場合は返品交渉)

・清掃

・撮影

・画像アップロード

検品作業は、大まかに上のような作業になりますが
こちらも全部スタッフさんに任せます。

一度外注化してしまうと、とても楽ですよ。

 

商品在庫の山も見なくて済みますし、
ご結婚されて副業でせどりをされている方も
ご家族から『商品がちょっと・・・』ってクレームもなくなることでしょう。
仕入れた商品が不良品で返品になった場合は
検品スタッフさんへ着払いで返送指示するだけです。
この際の、メルカリ出品者との対応なども
記帳スタッフさんへ任せましょう。

④ラベル作成:記帳スタッフさんに任せます。

検品・梱包作業が終わったら

・商品ラベル作成
・配送ラベル作成

が待ってますよね。

 

こちらも記帳スタッフさんに作成して頂きます。

 

通常のFBA大口登録だと
1点1点商品登録している方が多いと思います。
※厳密に言うと一括登録も出来ますが、ややこしすぎます。

 

さらに、FBA大口登録で家電を取り扱っていると
商品登録中に表示される厄介なやつがいます。

・リチウムバッテリーの含有量の有無の記載

ですね。

 

このような手間がかかる厄介な手続きも
先程紹介した価格改定ツールの『マカド』を
使うことで避けることが出来ます。

 

マカドでは、上に挙げた無駄な手間を省けるだけでなく、

『一括登録』で商品ラベル・配送ラベルの作成が可能です。

このマカドを使って記帳スタッフさんにラベルの作成をして頂き、
PDF形式のデータファイルを検品スタッフさんに送付します。
以上が、記帳スタッフさんのラベル作成業務です。

⑤発送:検品スタッフさんがヤマトへ集荷依頼をかけて発送

検品スタッフさんは送付された
『商品ラベル・配送ラベル』を印刷し、商品ラベルを貼っていきます。
商品ラベルを張り終えたら、ダンボール箱に商品を詰めて、
最後にダンボール箱上面に配送ラベルを貼って梱包は一通り終了です。
次に、ヤマトさんへ集荷依頼をかけて、
送料を支払って発送→発送完了の業務報告で発送業務終了です。
ここは特に特記するノウハウはありません。
宅急便とヤマト便の違いについて
余談ですが、ヤマトでの発送方法について解説です。
ヤマトには発送方法が2つあります。
・宅急便
・ヤマト便

この2種類です。

 

主な違いとしては、

 

・宅急便
箱のサイズで送料が決まる
例:80サイズで1箱1000円

 

・ヤマト便
箱の重量で送料が決まる
例:50kg,4000円

 

この説明ですとしっくりこないと思います。^^;
要するに、詳しい例を挙げますと・・・

 

今回の納品で、80サイズの箱が5箱(50kg)あったとします。

・通常の宅急便
箱のサイズに応じて送料が変化します。
80サイズ,1箱1200円×5箱=6000円になりますよね?

 

・ヤマト便
重量制ですので50kgで4000円とします。

80サイズのダンボールに50kg分の商品が入るのは
物理的に不可能ですのでここも5箱に仮定します。

 

4000円の送料を5箱で割ると1箱の送料単価が800円です。

宅急便で5箱発送するより、ヤマト便で5箱発送するほうが
2000円も安いですよね?
・宅急便:5箱で6000円
・ヤマト便:5箱で4000円
あまり説明だとしっくりこないと思いますが、
そこは実践して行動してみましょう。
物販では結論、『ヤマト便1択』ということです。
要点をまとめると下記になります。

・宅急便ではなくヤマト便1択

・一度に発送する箱数をできるだけ増やして送料単価を減らす
(最低3箱以上が望ましいです。1箱の送料800円ほどになります。)

※ヤマト便にはヤマト便専用の伝票があるので、電話してゲットしましょう。

 

 

⑥商品管理、販売管理:価格改定ツール『マカド』を利用

いよいよ最後の解説になりました。
ここまでご覧頂いている方、ありがとうございます。

 

最後は『マカド』での商品管理についてです。
マカドの主な使い方は、下記3点です。

・価格の改定
・在庫商品の回転率、売れ行き
・月間売上、仕入額、利益
・価格の改定について

僕が実際に利用していて使いやすいと思った点は

一目で同じ商品を出品しているライバル出品者の最低価格を見ることが出来る点

ですね。
他のツールでは中古品のライバル出品価格が見れないです。

 

また、マカドですと、
ライバルが値段を下げた場合など一目で判断することができます。

結構便利ですよね。
その状況に応じて値段も上下することができます。

 

もちろん、ライバル出品者の中古品に合わせて自動価格改定する機能もあります。
相場崩壊を招く可能性があるのであまり推奨はしません。

 

・在庫商品の回転率、売れ行き
・納品した商品がいつ反映されたか
・在庫として置いている日数の確認

なども一目で判断することが出来ます。

 

商品在庫の回転が悪い場合は、
記帳スタッフさんに価格改定させることもアリです。

 

値段を下げても中々売れてくれない、
在庫の回転が悪すぎる『不良在庫』については
FBAマルチチャネルという発送代行機能を利用して
ヤフオクへ流すことも可能ですよ。

 

出品から数ヶ月以上経過しても売れない不良在庫は
現金化するのがベターですね。

 

FBAマルチチャネルを簡単に説明すると、

Amazonに既に納品している商品を
ヤフオク、ヤフーショッピングなどで
出品して個別発送できるスグレモノです。

 

FBA月間登録料である5,390円を支払い、
別途『マルチチャネル』の申込みをすることで利用できます。

 

事業が軌道に乗ったら是非オススメしたい機能です!
※もちろんここも全て外注化です。

『FBAマルチチャネル』の詳しい使い方はこちら

 

・月間売上、仕入額、利益

月の売上、仕入額、利益率、利益額などがグラフで参照することが出来ます。

前月の改善点などを考える時に役に立つ機能です。
日別の売上集計も見れますし、各商品の販売履歴も見れます。

マカドについて徹底解説をした記事はこちら

 

実際に仕入れた商品の販売実績

実際に売れた商品の販売実績のご紹介です。

 

シャープ G850VS Pocket Computer 【関数電卓】

理解の大学生などが利用する関数電卓ですね

・売上 7,760円
・仕入れ 3,000円
・粗利益 3,076円 40%

 

 

 

 

ソニー SONY ポータブルラジオレコーダー 8GB FM/AM/ワイドFM対応 予約録音対応
語学学習機能搭載 ICZ-R250TV

一見人気なさそうなラジオも売れます。

・売上 13,480円
・仕入れ 8,000円
・粗利益 3,890円 29%

 

 

 

 

サンワダイレクト フィルムスキャナー ネガ デジタル化 35mmフィルム スライドフィルム 高画質 1400万画素 モニタ付 ネガスキャナー 400-SCN024

超高回転のスキャナー。
納品後に即売れですね。

・売上 9,800円
・仕入れ 4,400円
・粗利益 4,134円 42%

 

 

 

まとめ

僕が2020年7月に現役で行っている
手法についてのロジックを解説してみました。

 

記事に関しての不明点やせどりの相談などあれば下記よりご連絡くださいね。

 

コメント

  1. すぎまさ より:

    素晴らしく濃い内容で、実践に裏打ちされた記事ですね!
    感動しました。

    • なるきち より:

      記事を書いたばかりでコメント頂きビックリしてます笑

      読んで頂きありがとうございます!
      今後も有益な記事を書いていきますね^^

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