古物市場に初めて行ってきた。感想や内容を解説!

せどり

こんにちは、なるきちです!

2020/09月の先日、
人生初の古物市場に行ってきたので
それについて書いていこうと思います。

古物市場…ぶっちゃけるとかなりお堅いイメージがありましたが、
行ってみると和気あいあい?としててとても楽しかったです。

個人的な私感とアウトプットを兼ねた日記になります。笑

古物市場とは?

古物商許可証を保持している中古品販売業者のみが
立ち入りすることが出来る会場ですね。

 

・会社の倒産品

・不良在庫を処分したい業者

・個人買取品を古物市場で販売
など、様々な商品が古物市場で取引をされます。
商流も様々な場所からあるようですね・・・

実際に行った来たメリットとしては、
中古品を格安で仕入れできる場所だと感じました。

ネットでは、
格安で仕入れできる!
と書かれていましたが、

 

『本当に安値で仕入れできるのかなー?』
と、私自身は思っていましたが、
実際、現場に行ってみて
これは格安仕入れができる!
と感じました。

古物市場への参加条件

私は後ほど記事に出てくる『Aさん』の
ご紹介という形で参加することが出来ました。

参加条件は開催場所によって異なるようですが、
今回は私の場合を記述します。

・当日の参加費が『1,650円』

・身分証+古物免許証の確認

以上の2点のみでした。

誓約書のような書類も書くのかな?と思いましたが
今回の場所では特に何も手続きがなく、1分程で手続き終了です。

古物市場へ行く事になった経緯

古物市場の業者様と取引をされている方を、
ある方よりご紹介頂き、同行させて頂く形で一緒に行きました。

普段、1人では怖くて行けない場所でしたから
実際に自分自身で体験することができて本当に良かったと思います。

古物市場の話を聞いたりはするものの、
実際に行く機会ってあまりないと思うんですよね。

今回はこのような形で紹介頂いた『ご縁』に感謝です。

古物市場の場所

山梨県の甲府駅から数駅ほど離れた場所に位置する会場でした。

ここで少しだけ、
当日までの写真を撮ってきたので公開…!

前日は東京の八王子駅で前泊して向かいました。
八王子駅、結構キレイで良い感じでした。

前泊の夜は八王子駅付近を散策したかったのですが、
新宿からの飲み帰りで酔っ払っていたので断念。笑

飲みすぎて翌日に支障が出ては困るので、次回散策予定!!

 

翌朝、早朝に起きて山梨県の甲府駅に移動です。
ここから会場までは同行させて頂いた『Aさん』に送迎頂きました。
初対面だったのに、すみません^^;

とても気さくな方で、
緊張せずに終始話をすることができました^^

 

甲府駅から20分ほど離れたところの会場到着です。
会場名は、『403オークション』。

 

外観はこんな感じです。
仕入れた在庫を積むトラックが既に用意されてましたね。

 

下記リンクは、403オークションさんのサイトです。
開催予定の商材なども公開されておりますので
興味がある方は是非!見ていってくださいね。

↓↓↓

出品リスト | 山梨県古物市場リサイクルオークション403
Burst協賛403オークション次回の開催日は2021年6月11日(金)出品リスト6月11日分Read more403オークションお休み中毎週月曜日開催!!Read more403オークション過去の出品リスト←PCの方はクリック スマートフォンの方はタップして下さい。随時更新いたします!

 

古物市場へ行ってみての感想・所感

一日の流れ

・午前9時から会場が開催
(開催までの1時間で商品リサーチをする)

・午前10時から『競り』開始

・午後12:15-12:45分まで休憩

弁当は当日に1,650円の参加費を払いまして、
弁当が一緒に支給されました。

・午後15時に『競り』終了

仕入れた方は各自在庫を発送など。
会場の片付け作業などはなかったです。

会場の雰囲気

これ、一番気になっている方多いと思います・・・笑

結論から書くと、
『雰囲気に飲まれて萎縮しました。』笑

会場スタッフを合わせて15名前後いたのですが、
皆、50代前後の方が多かった印象です。

で、話聞いてると、
ほぼネット物販の業者さんとのことでした。

やはりこのご時世、
実店舗だと儲からないですよね^^;

何事にも、
ネットを使った商売をしない理由がないぐらいですから…..

 

輸出入を含む各々のプラットフォームに
単発で捌いて利益を出しているそうです。

結構皆顔見知りのようで、
かなりガツガツした感じで入札していましたね。

事前にリサーチした商品を最安値の3,000円辺りから
500円ごとに『競り』していました。笑

Aさん『3!!!(サン(3,000円)』

Bさん『35!!!(サンゴ(3,500円)』

Cさん『4!!!(ヨン(4,000円)』
こんな具合ですね。
皆で商品を囲って1商品あたり30秒から1分で回転するスピードです。

 

基本的に、高値まで競り上がることはなかったです。
皆が皆、同じ商品を仕入れたい訳ではないようで、
そのおかげもあってか安値で仕入れができる仕組みのようです。

古物市場では商品の目利きが最重要

上記でも書いた通り、
決められた時間内で大量の商品を捌くので
瞬間的な仕入れの判断が必要ですね。

一応、先程記載したオークションサイトにも
競りに出される商品はあるのですが、
あれは極僅かな商品量です。

商品と競り価格を見ただけで
仕入れ判断ができるレベルのセラーでしたら
かなり利益抜けると思います。

そのためには、
経験と様々な商材を販売した上級者セラーが無双できるのは
目に見えてわかりますね!

販売経験がある=商品知識がある=商品相場がわかる、高値売りできる

=利益が圧倒的に抜ける。
このような構図になりますね。

 

皆、得意分野や取り扱う商材が違いますので
利益が出る商品を大量に見逃していたと思います。

また、私から見てガラクタだった商品が
爆益商品のものも大量にあったと思います。

『商品の価値や利益を見抜けるか、どうか』
『競り』市場では重要だと体感しました。

まさにプロの世界ですね。
単純な『せどり・リユース業』といえど奥深いものです!

『山売りの箱』から見落とした爆益商品

オークション形式の『競り』も午前の部が終わり、
休憩を挟んで午後の部が始まります。

正直に言うと、
ずっと立ちっぱなしで疲弊していました。笑

なんせ、
家に引き篭もってPC叩いて稼いでる人間ですから
長時間の立ちっぱなしは足にきます。

それでも競りは続くわけで、終盤あたりに差し掛かると
一見ゴミの山のような商品を詰めた『山』の競りが始まります。

この『山』と呼ばれる商品箱には、
色々な商品が120サイズのダンボールに
山盛りに盛られているわけです。

一見すると、
低単価商品のガラクタを集めたような商品箱です。

そのような商品の山でも、競りは500円から開始され、
1,000円程度でどんどんと落札していく同業者の方がいました。

私は、『なんで落札するのかなー?
利益取れないようなガラクタしかない感じが…』

と思っていたのですが、

次々と出品されていく山を見ていると、
見かけたことのある商品が箱の中に紛れていました。

↓↓↓

それがこちら

この商品実は最近私も仕入れたんですよねー
現行機種のようで、飛ぶように売れます。

この商品の他にも、
後一点ほど同じメーカーの爆益商材がガラクタの山の中に隠れていました…

恐らくですが、
この箱の山が3,000円程度で落札されたんですよね・・・

私は言うまでもなく萎縮していたので
場の空気に流されてそのまま放置しちゃいました。

何が言いたいかと言うと、
自分が仕入れて何回も販売してきたことのある商品は
瞬時に利益商品だと判断ができるんですね。

なので、ガラクタの山の中に埋もれている爆益商品も
目利きができれば相当数仕入れることが可能ということです。

 

恐らく、この紹介した商材ともう一つで利益3万は取れましたね…

 

次回から参加する際は場の空気に飲まれないよう、
リサーチしつつガツガツと入札していきたいものです…^^;

古物市場はリアルヤフオク!

参加しててずっと私が感じていたのは、
古物市場は

リアルヤフオク!

という場所だなぁと。

ヤフオクはネット上で顔も見えない人同士が競りに入札をかけているんですが、
やはりリアルオークションとなると、
相手の顔を見ながら互いに白熱して入札することができます。

これ、見ている側としては結構面白かったですね…笑

 

個人的に、古物市場の競りは

『リアルヤフオク!』

というあだ名でもいいですね。笑

古物市場仕入れは専業プレイヤーにオススメ

物販を主軸に稼がれている専業プレイヤー、
特に中古品を扱う専業の方は一度行ってみると
刺激的な経験を得れるのではないのかな、と感じました。

実際の古物市場の雰囲気も知ることが出来ますし、
仕入れ先の幅も広がりますし、
新規取扱商材を古物市場から格安仕入れ・最小限のリスクで
増やしていくこともできますし、
他にも色々なやり方があるなあ、と思います。

商品知識がある商材と分野のオークションがあれば
確実に無双できますし、爆益も期待できると思います。

せどりから一歩上の上流仕入れとしてハードルは
少し高めだと思われるかもしれませんが、
一度行ってみたら繰り返しリピートでもいけますし、
他の同業者とも仲良くなれるのはではないかと思います。

まとめ

人生初の古物市場潜入ということで、
記事にまとめてみました。

次回、古物市場へ仕入れへ行く際は
準備万端で向かって確実に今回分の赤字を回収して
再度、記事にもまとめたいと思います…!

 

今回の記事では古物市場についての記事を書きましたが、
項目で紹介したゴミの山のような段ボール箱にも
利益が抜ける商品はたくさんあるもんなんですよね。

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流れてくる案件としては、
倒産に伴う在庫処分品がメインですね。

昨今はコロナで潰れている会社も多いでしょうし、
そこから上手く行けば仕入れもできることでしょう^^;
(少し不謹慎ですが…)

肝心な『商材』ですが、案件によって完全にバラバラです。
市販で流通している商品がメインと考えて頂いてよろしいと思います。
法人向けの特殊な商材はあまり見かけません。

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